タイトル画面

記録したコースの見直しやゲーム中に出てくる、しかけの確認はこのタイトル画面から行う。

画面をなぞって線を引こう

線の引き方は一筆書きかつ画面に収まる範囲内で、という点をのぞけば制限はない。逆に線をなぞる事で１マスずつ戻る事ができ、左下のもどすをタップすると全消しをする事ができる。完成したら右下のかけたをタップする事で、しかけが起動する。

引いた線が、しかけに変わる

引いた線がどんなに短くても長くても、必ずしかけになってくれる。

様々な線の引き方を試してみよう

直線、斜め、Uターン等の組み合わせで、しかけの内容は変化する。

このような大作も製作可能

大作ではなるべく線の引き方が被らないようにする事で同じしかけの繰り返しになってしまう現象を避けられる。

タイトル画面の、しかけずかんからゲーム内にでてくるしかけを確認できる

しかけずかんでは、しかけの種類とどのように線を引けばそのしかけができるかが大まかに表示されるので、思うようなしかけがなかなか作れないという人はここを参考にすると良い。

しかけの種類が多いので凝った長いコースを作ろうとすると、なかなか大変だがその分思い通りに作れた時の喜びは大きい。しかけの長さの微調整や変更に集中している内にいつの間にか時間が経過している中毒性の高い１作。